Wecareカイロプラクティック

 
  *ごあいさつ

 

  • 初めまして。和田勝義です。 2008年5月末よりWECAREの一員として勤務することになりました。みなさまの健康維持、増進のために一生懸命努めて参ります。心よりお待ちしております。

 

My Column
 
「レントゲンでは異常なし。謎解きから医療の道へ」

 

  •  僕は小学6年生の頃から本格的にプロのサッカー選手を目指していたのですが、高校生の時から怪我が多くなり、医療機関によく通院していました。その当時はとても苦しい時期でしたが、今考えればとても貴重な社会見学の時期だったと思っています。
  • 医療機関に通うたびに先生は「レントゲンで骨には異常がないので問題は筋肉です。心配ないので痛みがなくなるまで休んで、その後サッカーをしていいですよ。」とアドバイスをくれました。人の言うことを聞くタイプではなかったのですが、先生は身体の専門家なので初めは珍しく素直に指示を守りました。
  • しかし、痛みは治まるのですが、次第に今までできたパフォーマンスができなくなり、そして怪我を繰り返すようになり、自分の身体に興味が湧き始めました。ある日、お世話になっていた先生に自分の身体のことを相談しました。「なぜ僕の身体はこのような状態になったのでしょうか」と。
  • 先生は意外にも分からないと答えました。僕は先生にもわからないことがあるのかと疑問に思いながらも、「じゃあ誰だったら分かるんですか?」と再度尋ねました。答えは「分からない」でした。
  •  その後、どうしても元のコンディションに戻る必要があったため、答えを聞くために結果的に多くの病院、接骨院や鍼灸院に通いました。最終的にプロの選手になるための選考会を受ける時期に僕のコンディションはもとに戻ることはなく、むしろ悪化の一途を辿りました。

 

  •  僕にはこの謎解きをするのに5~6年の時間が必要でしたし、今でもより専門的な部分ですがこの謎解きをしています。僕の今現在の謎解きに対する見解はこうです。

 

  • 「洋の東西を問わず、すべての治療手段、例えば外科や薬、鍼灸や漢方、整体、ホメオパシー、ヨガ、アーユルベーダ、ナチュロパシー(まだ日本ではマイナーかもしれませんが)、そしてカイロプラクティックなどはすべて患者さんの悩みに対して効果があります。ただ、どの治療法にも患者さんのタイプや症状に対して得意分野と不得意分野があるだけです。
  • そのため、医療関係者がお互い対立し合うのではなく、本来の存在意義、つまり患者さんのために皆で協力しできる限りの努力をする必要があると思います。そして一番の先生は、他の誰でもなく患者さんご自身であり、医療関係者は第一のサポーターであるべきだと思います」。

 
  
「なぜカイロプラクティックを選んだか」

 

  •  僕がカイロプラクティックを選んだ理由はシンプルなのですが、「カイロプラクティック治療が僕の身体にとても合っていたから」です。もう少し付け加えれば、僕の抱えていた謎解きをするにはカイロプラクティックを学ぶのが一番だと思いました。
  • その理由として、カイロプラクティックは国際的に認められている正規の職業であり、日本を除く先進国では診断権のある立場(プライマリーヘルスケア)で患者さんの健康作りに貢献しています。
  • その立場を支えているのは、西洋医学のお医者さんと同等の基礎医学や診断知識を学ぶと同時に、西洋医学の不得意分野である未科学的な身体の機能の障害に対して効果があることと、可能な限りその未科学的領域を科学的に分析しようという努力と意識の高さが認められているからだ思っています。
  • ここで言う未科学的な身体の機能障害とは、まだ完全な病気ではないためレントゲンや血液検査では異常は無いのですが、患者さんが症状や悩みを訴えている状態です。
  • そして、カイロプラクティックは大学もしくは大学院で学ぶ学問であり研究が盛んであるため、一生涯に渡り患者さんの健康のお手伝いをするために学ぶことができる、そして患者さんの状態に応じて、他の医療業種の方々と協力して問題解決に取り組める職業だと考えこの道を選びました。