CASE-1
5日前から始まった腕と指先のしびれ
疲れたときだけ気になっていたしびれが、5日前から急に首をまっすぐしていられないほどひどくなり、紹介を受けて来院。
首を少しでも後ろに倒そうとすると腕にズキンと痛みが走り、指先にしびれが拡がる。慎重な問診と身体検査の結果から、カイロプラクティックケアで改善が期待できることを説明し、ケアを行う。ケア後には、症状が4割まで軽減したことを確認した。首も後ろへ倒せるまでになった。
1日おいて、2度目のケアで指先のしびれもほぼ消失した。以後、経過良好につき、再発予防のためのケアプログラムに入ることとした。
ワンポイントアドバイス
腕や手のしびれには、心臓や大動脈の病気、肺尖部の腫瘍、脊椎病変のような専門医の診療が必要なケースがあります。まず中高年以降にはじめて起きたしびれであれば、一度整形外科の診察を受けることをおすすめします。
幸い前述のような病気ではなかったときは、適切な判断能力を身につけたカイロプラクターにご相談ください。
WECAREでは、ケアを受ける、受けないにかかわらず、ご相談くださる方に適切なアドバイスをするよう心がけております。
CASE-2
いわゆる寝違え
半年前にはじめてひどい首の痛みが起き、整形外科で診察を受けた。しばらくして落ち着いたが、ときどき首のこりを感じるようになった。一週間前、朝起きたら再び首のひどい痛みを感じ、まったく首が回らなくなってしまった。時間とともに少しずつ動かせるようになっているが、まだ痛みのためいつもの半分くらいしか首を回せないので来院。
調べると、首を回すと筋肉がひどく緊張を起こしてしまうため痛むようである。そこで、筋肉を調節するためのケアをすると、動きの改善がみられた。さらに詳しく調べると、頸椎の機能異常が見つかり、カイロプラクティックケアを加えた結果、ほぼ痛み無く正常範囲まで首を回せるようになった。多少のこわばりが残ったため、2日後に再度ケアをおこない、痛みは消失した。
ワンポイントアドバイス
朝起きたら痛くて首が回らなくなっていた、というケースでは、元々頸椎になんらかの機能異常が存在しており、それが過労や寝具の不具合などを引き金に問題を起こすことが多いようです。痛み自体は、ほとんどが筋肉のものなので、数日でひどい痛みは解消します。しかし、寝違いを何度も繰り返す場合には、その原因となる問題を見つけ、解消しておくことが肝心です。
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